競馬騎手になるには
JRA(日本中央競馬会)の騎手になるには毎年JRAがおこなっている騎手試験に合格しなければなりません。この騎手試験を合格できるのは競馬学校騎手課程の卒業者に限られているといっても過言ではありません。まずは競馬学校騎手課程に入学する必要があります。 以下、競馬騎手学校の入学試験内容です。これに合格して騎手過程の3年間学習した後に卒業してから騎手への道が開けます。試験は年に1回全国の競馬学校などで3泊4日の合宿形式でおこなっています。
■応募資格
- 中学校卒業以上の学歴を有し年齢が20歳未満の人。
- 体重が47kg以下。
- 視力が裸眼で0.8以下。
- 色別、聴力に支障がない人。
■試験内容
- 体重測定
- 健康診断
- 運動機能検査
- 騎乗適性検査
- 性格適性検査
- 本人面接
- 保護者面接
- その他
競馬騎手は体格などの応募資格も厳しいですが、実際に試験をパスしても騎手になるのは大変困難な道です。しかし、難関を突破し騎手になった後は収入も高く安定した生活が保障されます。競馬学校を卒業して騎手試験に合格した新人騎手は、まず厩舎に所属して調教師に雇われることになります。そこで調教師とは師弟関係になります。 厩舎に所属した騎手は騎手はレースの他に、厩舎の仕事もこなさなければなりませんが、一定の給料が出ます。ある程度人気騎手になると、厩舎を離れフリーとなる騎手も多いです。しかし、フリー騎手はよぽどのレースでの実績と人気騎手にならない限りは、自分からレースでの騎乗馬や調教などの仕事を探さないと収入はなくなってしまうリスクもあります。




